リビング続きのウッドデッキがある家!おしゃれな事例集
|
#ウッドデッキ
「リビングをもっと広く見せたい」「庭を有効活用して家族でくつろぎたい」と考えたとき、真っ先に思い浮かぶのがウッドデッキではないでしょうか。特にリビングから段差なく続くリビング続きのデッキは、開放感あふれる住まいを実現するための人気の間取りです。
この記事では、ウッドデッキ リビングを検討中の方に向けて、おしゃれな施工事例や、室内とフラットに繋げるための設計のコツ、注意点をプロの視点で詳しく解説します。
リビング続きのウッドデッキの魅力
リビングと庭を一体化させる設計は、単なる屋外スペース以上の価値を住まいにもたらします。まずは、リビング続きのウッドデッキが持つ3つの大きな魅力を見ていきましょう。
①室内が広く見える視覚効果
リビングから外へと視線が抜けることで、視覚的な広がりが生まれます。床の色や高さをリビングと揃えることで、デッキ部分も「部屋の一部」として認識されるため、実際の面積以上に開放感を感じられるのが大きなメリットです。
②外と中を繋ぐアウトドアリビング
アウトドアリビングとは、室内と屋外をシームレスに繋ぎ、庭をリビングの延長として活用する空間のことです。天気の良い日に読書を楽しんだり、子供たちの遊び場にしたりと、日常の中に自然を感じる贅沢な時間を取り入れることができます。
③家族でくつろげる第二のリビング
ウッドデッキは、家族や友人が集まる第二のリビングとして機能します。週末にバーベキューを楽しんだり、夜にライトアップされた空間でお酒を嗜んだりと、ライフスタイルに合わせた多様な使い方が可能です。
おしゃれなウッドデッキのデザイン事例
おしゃれなウッドデッキを作るためには、家の外観やインテリアとの調和が欠かせません。ここでは、人気の高い3つのスタイルを紹介します。
1.ナチュラルで温かみのあるスタイル
天然木や、木質感の強い人工木を使用したスタイルです。
- 植栽との調和 周囲にグリーンを配置することで、森の中にいるようなリラックス空間を演出できます。
- 明るいカラー選択 ベージュやライトブラウンの床材を選ぶと、空間全体が明るく優しい雰囲気になります。

▶関連コラム: 細長い庭・狭い庭をおしゃれに活用|ウッドデッキ&目隠しフェンスの事例と後悔しないコツ
2.モダンで洗練されたモノトーン
都会的でスタイリッシュな印象を与えるデザインです。
- グレーやブラックの活用 建物のサッシや外壁に合わせて、グレー系の床材を選ぶと統一感が生まれます。
- 直線的なライン 余計な装飾を省き、シャープな形状に仕上げることで、高級感のあるお洒落ウッドデッキが完成します。

3.カフェ風のインテリアコーディネート
お気に入りの家具を置いて、自分だけのカフェ空間を作るスタイルです。
- ラタン調の家具 耐水性のあるラタン調のソファやテーブルを置くだけで、一気にリゾート感がアップします。
- ガーランドライト 軒下やフェンスに小さなライトを飾ることで、夜間も幻想的な空間を楽しめます。

湘栄建設の『施工事例』を見てみる!
リビングとフラットに繋げる設計のコツ
リビングからウッドデッキへスムーズに出入りするためには、フラット施工が重要です。設計段階で押さえておきたいポイントを解説します。
床面の高さを揃える施工ポイント
リビングのフローリングとウッドデッキの床面の高さを1mm単位で調整することが理想です。
- 大引きの調整 デッキを支える構造材(大引き)の高さを計算し、室内床と水平になるよう設置します。
- バリアフリーの実現 段差をなくすことで、小さなお子様や高齢の方でも安全に行き来できるようになります。
サッシの選び方と収まりの工夫
室内と外を繋ぐ窓(サッシ)の形状も、一体感を左右する重要な要素です。
- ノンレールサッシ 下枠の段差がほとんどないノンレールサッシを採用すると、足元がすっきりし、より繋がりが強調されます。
- 大開口スライディングドア 左右に大きく開く引き戸タイプを選ぶことで、全開時にリビングとデッキが完全に一つの空間になります。
空間を一体化させる床材の配色
室内のフローリングとデッキ材の色味や木目の方向を揃えるのが鉄則です。
- 同系色の選択 フローリングがオーク系なら、デッキも似た色のライトブラウンを選ぶと、境界線が目立たなくなります。
- 板の向きを合わせる フローリングの板の方向と、デッキ材を張る方向を平行に揃えることで、奥行き感が強調されます。

商品ラインナップ:フリークスストアがつくる家。
ウッドデッキの間取りと配置パターン
一軒家の間取りにおいて、ウッドデッキをどこに配置するかで使い勝手は大きく変わります。
リビング正面に配置する基本形
最も一般的で、リビングの掃き出し窓の正面に設置するパターンです。
- 動線の良さ リビングから最短距離で出られるため、日常的に活用しやすくなります。
- 採光の確保 リビングにたっぷりと光を取り込むことができ、室内を明るく保てます。

L字型でリビングを囲む配置
リビングの2面に接するようにデッキを配置するパターンです。
- 多用途な空間 一方は洗濯物干し場、もう一方はくつろぎスペースといった使い分けが可能です。
- 回遊性の向上 部屋から部屋へデッキを通って移動できるため、家全体の風通しも良くなります。

中庭として活用するプライベート空間
建物で囲まれた「ロの字型」や「コの字型」の間取りにデッキを設置するパターンです。
- 高いプライバシー 周囲の視線を気にせず、カーテンを開けっ放しにして過ごせるのが最大の魅力です。
- 贅沢なプライベート空間 自分たちだけのウッドデッキのある家として、特別な開放感を味わえます。

湘栄建設の『施工事例』を見てみる!
フラット施工の注意点とデメリット
リビングとフラットにする施工には、いくつか注意すべきリスクもあります。対策を事前に知っておきましょう。
雨水の浸入を防ぐ防水と排水対策
デッキと室内の高さを揃えると、大雨の際に水が室内に浸入する恐れがあります。
- グレーチングの設置 サッシとデッキの間にグレーチング(排水溝の蓋)を設けることで、雨水を効率よく逃がすことができます。
- 勾配の設計 デッキ表面にわずかな傾斜をつけ、水が建物側に溜まらないように工夫します。
床下の湿気対策とシロアリ予防
ウッドデッキの下は湿気が溜まりやすく、シロアリの発生源になることがあります。
- コンクリート打設 デッキの下を土のままにせず、コンクリート(犬走り)を打つことで湿気を抑えられます。
- 通気性の確保 床下の風通しを良くする設計にすることで、木材の腐朽を防ぎます。
長期的なメンテナンスと耐久性
ウッドデッキ フラット デメリットとして挙げられるのが、メンテナンスの手間です。
- 人工木の検討 「手入れを楽にしたい」という場合は、腐りにくく色あせにくい人工木(樹脂木)がおすすめです。
- 定期的な塗装 天然木を使用する場合は、1〜2年に一度の再塗装を行うことで、美しさと耐久性を維持できます。

▶お施主様の声:大磯町 Y様邸「犬2匹とデッキでのんびり!」
快適さを高める周辺設備の選び方
ウッドデッキをより快適な場所にするために、周辺設備にもこだわりましょう。
プライバシーを守る目隠しフェンス
道路や隣家からの視線が気になると、せっかくのデッキも活用しにくくなります。
- 横張りフェンス 適度な隙間のある横張りフェンスなら、風通しを確保しつつ視線を遮ることができます。
- 高さの設定 座った時の目線を考慮し、5m〜1.8m程度の高さに設定するのが一般的です。
日差しを遮るオーニングやテラス屋根
夏場の強い日差しや突然の雨を防ぐ設備も重要です。
- オーニング 必要に応じて出し入れできるキャンバス地の屋根です。日差しをカットし、室温の上昇も抑えてくれます。
- テラス屋根 固定式の屋根を設置すれば、雨の日でもデッキで過ごすことができ、活用の幅が広がります。
夜間もおしゃれなライティング
夜のウッドデッキを演出する照明は、防犯対策にも繋がります。
- 埋め込み型LED デッキの床面にライトを埋め込むと、足元を照らしつつ高級感のある雰囲気を演出できます。
- スポットライト 庭のシンボルツリーを照らすことで、リビングから眺める夜景がより美しくなります。

▶施工事例:家族のコミュニケーションが生まれる”つながる(=SESSION)を楽しむ家”
まとめ
リビングと繋がるウッドデッキは、住まいに開放感と彩りを与えてくれる素晴らしい空間です。リビング続きのフラットな設計にすることで、室内外が一体となり、暮らしの質が格段に向上します。
理想のおしゃれなウッドデッキを実現するためには、デザイン性だけでなく、排水やメンテナンスといった実用面もしっかり考慮することが大切です。今回ご紹介した設計のコツや事例を参考に、家族全員が笑顔になれる素敵なアウトドアリビングを計画してみてください。
海の近く、山の近くで、
ゆったり暮らす
ビーチでのんびり過ごしたい。サーフィンをはじめたい。
山でトレイルランしたい。家庭菜園でハーブを育てたい。
東京から友達を呼んで、週末にガーデンBBQしたい。
豊かな自然に恵まれた西湘、湘南エリアに、自分たちらしい家を建てて、ゆったり楽しく暮らしてみませんか?
湘栄建設は、地元の頼れるハウスメーカーとして、お客様の土地探し、家づくりをお手伝いさせていただきます。
湘栄建設株式会社 大磯本社
〒255-0003 神奈川県中郡大磯町大磯1852-2
0120-61-6236
9:00~17:30(定休日:火曜,水曜,祝日)