【9/14-9/15】四之宮建売GRAND OPEN 新着イベント

湘栄建設と積水ハウスによる ライフスタイルを
楽しむ、
安全な家づくり。
地震に負けない!家族の暮らしを守る地震に強い家。

日本ではこれまで阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、鳥取県中部地震、
また能登半島地震など、数々の大地震がありました。
そして、その度に多くの家が損傷や倒壊の被害を受けてしまいました。

今後も、震度6を超えるような大きな地震が起こる可能性を考えると、
大切な家族と暮らしを守る、いつまでも安心の住まいを提供したい。
耐震性に優れ、安心・安全で、快適なお家を増やしていきたい。

湘栄建設では、SI事業における積水ハウスのパートナー企業として、
新たな取り組みを始めます。

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積水ハウスグループと
湘栄建設の新しいカタチ
SI-COLLABORATIONエスアイ-コラボレーション

日本では過去20数年の間に甚大な震災被害に見舞われ、また今後も巨大地震が30年以内に高い確率で発生すると言われています。

近年では、2016年に発生した熊本地震。
震度7という非常に大きな揺れが2回も発生し、これまで比較的安全だとされてきた「2000年基準」や「新耐震基準」の建物が多くの被害を受け、特に「長期優良住宅」に認定されていた建物が倒壊してしまった事実にも大きな衝撃が走りました。

積水ハウスの家は阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震において全壊、半壊はゼロでした。巨大地震において倒壊したことがないという実績を持っています。
※地盤移動および津波によるものは除く

SI-COLLABORATIONエスアイ-コラボレーションとは?

SI-COLLABORATIONとは、木造住宅のスケルトン部分(基礎・構造躯体)を積水ハウスグループが設計・施工して、湘栄建設がインフィル部分(外装・内装・設備)を施工することで、両者の優れた部分を掛け合わせた新しい住まいづくりの選択肢です。

積水ハウスの耐震技術を湘栄建設の規格住宅に取り込み、さらに従来からの我が社の強みである屋内空間からインテリアの「デザイン提案力」を活かした、価値ある良質な住宅をご提供いたします。

「DJ構法」による優れた耐震性

SI-COLLABORATIONでは、積水ハウスが開発した「 DJ構法(ダイレクトジョイント構法)」を採用しています。
「DJ 構法」とは積水ハウスが長年シャーウッドで培ってきた木造住宅建築の技術を在来工法向けに展開した工法です。

DJ構法 3つのポイント

DJ構法のPOINT 1「施工」 確かな施工精度による
「基礎ダイレクトジョイント」

地震の揺れをスムーズに逃がすには、基礎と躯体が直接繋がっている方が有効です。「DJ構法」は柱と基礎を直接緊結する「基礎ダイレクトジョイント」を採用。
基礎の施工精度が極めて高い積水ハウスの技術を活かし、土台を無くした耐震性に優れた基礎・構造躯体を提供します。 構造躯体と基礎はダイレクトジョイント金物と2本のアンカーボルトでしっかり緊結され、この金物には特許出願が行われています。

基礎の施工精度を高める専用型枠(メタルフォーム)と専用定規(メタルフォーム定規)

積水ハウスの住まいと同じ重厚感のある「デザイン基礎」、
SI-COLLABORATIONの「基礎エンブレム」

DJ構法のPOINT 2「材料」 「集成材」+「接合金物」で
強く粘りのある躯体を実現

集成材

強度の安定した「集成材」

接合部

高強度の接合金物で柱と梁を緊結

構造材には、個体によってばらつきが出やすい“木”の弱点を克服した、JAS認定の「集成材」を採用。

接合部には高強度の「接合金物」を使って柱と梁を緊結し、構造材にも接合部にも強度を持つ、強靭な躯体を実現します。

DJ構法のPOINT 3「設計」 「高強度耐力壁」で、
空間づくりの自由度をアップ

在来工法の一般的な耐力壁

高強度耐力壁

構造用合板を一体化させた耐力壁が、在来工法の一般的な壁倍率3.7倍に対し、最大5.1倍の強さを発揮します。
これにより、住まい全体の強度を保ちながら、開放感のある空間づくりを実現します。
※間取りによっては対応できない場合がございます。

耐力壁の量と配置バランス
の重要性。

過去の熊本地震で倒壊した家の多くは、壁が少なく・壁の配置バランスが悪い家でした。
SI-COLLABORATIONでは、積水ハウスが許容応力度による構造計算を行うことで、耐力壁の量や配置バランスの良い住まいを提供いたします。
また、DJ構法は国が指定する評価機関である(財)日本建築技術センターから「BCJ 評定(一般評定)」を取得しています。

湘栄建設のSI-COLLABORATIONでは、
DJ構法を採用し、強い耐力壁をバランスよく配置し
地震に負けない家づくりをご提供しております。

湘栄建設では、
さらに「耐震等級3」
クリアしています。

「耐震等級」とは、1から3の指標で地震に対する建物の強度をランクで表しているものです。
建築基準法を満たす最低ランクを「耐震等級1」として、その1.25倍の基準が「耐震等級2」・1.5倍の基準が「耐震等級3」となっています。

熊本の大地震では、「耐震等級1」の家で倒壊が見られ、「耐震等級2」の家でも被害が出てしまいました。
熊本地震のように、強い揺れが何度も起こる地震に負けない家を建てるためには「耐震等級3」相当の強い建物を選ぶ必要があるでしょう。

湘栄建設の木造住宅は、全棟「耐震等級3」をお約束していますので、ご安心ください。

耐震等級のランク

建築基準法
(2000年基準)

学校・病院レベル
長期優良住宅認定基準

警察署・消防署レベル
最高レベル

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湘栄建設では、「DJ構法」にる耐震性に優れた住まいをご提供し、お客様に安心で安全な住まいをお届けしています。
この先進の構法により、安全性が飛躍的に向上し、建物全体が地震の揺れに対して強く、耐震性能を示す「耐震等級」においても高いランクを誇ります。
私たちはこれからもお客様の安全と快適な生活を追求しつづけ、お住まいの品質と信頼をお約束いたします。

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