施主様の声

自分らしいスタイルの暮らしを
楽しんでいる素敵なお施主様。
家を建てたセンパイとして、
これから家を購入する人たちの
ヒントになるようなお話を
お伺いしてきました!

夫婦それぞれ趣味の部屋がある暮らし

大磯の海で遊んだ子ども時代

大磯町の海辺、大磯ロングビーチ近くの閑静な住宅街に立つ北欧風ハウス『HYVA(ヒューバ)and STYLE』。かわいい三角屋根、白と緑のツートンカラーの外壁、木製のバルコニーが印象的です

外からはまったくわかりませんが、家の中はスキップフロア構造。床の高さを半階ずつずらして空間をつなぐことで、通常の二階建てにはないゆとりや開放感が生まれる、《建物はコンパクトで生活空間はワイド》な家です

玄関のインターフォンを押すと、背の高いドアが開き、赤ちゃんを抱いた奥様とご主人、娘さんが迎えてくれました。この日ご不在だった中学生のおにいちゃんふたりを加えて、Y様家は6人家族です。

ご主人は伊勢原、奥様は茅ヶ崎のご出身。「どうして大磯を選ばれたんですか?」と聞くと、「どんな家を建てようか、ネットでいろいろ見ていたときに『ZERO-CUBE』を見つけたんです。このあたりだと大磯の湘栄建設という会社が建てているらしいよ、ということで、モデルハウスを見学に行きました。それは『ZERO-CUBE』ではなく、この『HYVA and STYLE』のモデルハウスだったんですが、デザインがとてもかわいかったし、スキップフロアも気に入ったので、『HYVA and STYLE』に決めました」と奥様。

Y様家では大事なことを決めるとき、ご夫婦でモメることがほとんどないそうです。「そのあたりの価値観が似ているから、とてもラクですね。家具やインテリアなどの買い物へ行っても、迷ったりしないので、どんどん決まっていきます(笑)」とご主人。それははじめてこの土地を見に来たときも同じで、ふたりとも「風が抜けて気持ちいい場所だねー」とヒトメボレ。「海の近くで暮らしたかったので、ほぼ即決でした」。

そういえば小学生のころ、夏休みになると毎日のように自転車で大磯まで通っていたんですよ。かぶと岩で遊ぶのがすごく楽しくて」とご主人が懐かしそうに教えてくれました。

かぶと岩とは、大磯海水浴場の海中から突き出した大きな岩で、地元の子どもたちにとっては、その上から海へ飛び込む怖さと楽しさをおぼえて、ちょっとオトナになったような気分を味わえるスポットです。もしかしたら、ご主人はかぶと岩で遊んだ少年時代から、将来大磯で暮らすようになる運命だったのかもしれませんね!

ご主人はハーレー、奥様は裁縫

実はご主人、『HYVA and STYLE』を選んだいちばんの決め手は、1階にある土間=ガレージだったそうです。「10代のころからアメリカンカルチャーや大型バイクが好きだったので、いつか自分のハーレーを所有すること、それを保管するガレージのある家に住むことが、ずっと夢でした」。

ガレージを見せていただくと、ピカピカに磨き上げられた美しいハーレーが!ほかにはアウトドア用品が少しあるだけで、まさにハーレーのための空間です。

「ぼくらの世代の憧れだったハーレーの『ローライダー』というモデルです。これを手に入れて4年かな、まだ子育てに追われているので、滅多に乗ることができません。でも、たぶんギターや釣り竿を集めているような人と同じ感覚だと思うんですが、家の中にハーレーがある、すぐそこにハーレーがあって触れる、というだけで、もうたまらなくうれしいんです(笑)」。

一方、奥様の趣味はお裁縫。1階にある四畳半ルームを利用した裁縫室には、なんとミシンが4台も!「実家にもう1台あるんですよ(笑)。本縫い、フチ始末、裾上げ、刺繍、ボタン付けなど、ミシンは作業によって使い分けています」。

クローゼットには、ハンドメイドの子ども服がずらり。これから服になる色とりどりの布もコレクションのように並んでいます。

自分で洋服をつくるようになったのは、長男が生まれた十数年前からですね。子どものころから編み物は大好きだったので、わたしにとっては自然な流れでした。主人が家にいて子どもたちを見ていてくれるときに、集中して作業することが多いかな」。

かわいらしいデザインの子ども服が評判を呼び、ネットでも販売中とか。

そして、お風呂が大好きという奥様がもうひとつこだわったのが、お風呂場の壁。本来は一面だけの飾りパネルを、四面とも大理石風の飾りパネルに変更して、ゴージャスな雰囲気に。「ここで湯船に浸かって本を読むのが楽しみなんですが、赤ん坊がいるので、なかなかそんなふうにのんびりした時間はとれませんねー」と奥様。

Y様夫婦は子育てが終わったら、ご主人がハーレーでツーリング三昧、奥様はお風呂で読書三昧、となりそうです!

庭には新たにBBQスペースを

1階にガレージ、2階にダイニングキッチンとリビング、ベランダ……家族で遊べるスペースはたっぷりありますが、つい最近、さらに庭に枕木風の石を敷いたBBQスペースまでつくったそうです

「最初のころは庭に張りっ放しのテントでBBQをやっていたんですが、それが1年くらいで壊れてしまって。ならばしっかりした屋根付きのBBQスペースを、ということになったんです。夏場は蚊が多いだろうし、蚊帳を縫ってくれたらうれしいなあ」とご主人。近くで聞こえるような声でつぶやいていらっしゃいましたが、いかがでしょうか奥様(笑)。

大磯は豊かな自然に恵まれていて、そこに住んでいるひとたちが自然を守り、自然にも守られているように思える。そこで育つ子どもたちには、ゲームやパソコンよりも自然の中で遊ぶ楽しさを知ってほしい。おふたりの言葉の端々から、そんな思いがじわじわと伝わってきました。

「ぼくは伊勢原という自然豊かなところで育ってしまったので、何年か都内で暮らしたこともあるんですけど、やっぱり生活するところじゃないな、と思ってこちらへ戻ってきたんです。だから自分の子どもたちが大きくなって東京へ出ることがあっても、ときどきホッと息を抜くために戻って来られるような場所でありたいと思いますね、この家も、ぼくら夫婦も」。

今回も素敵な大磯ライフを見せていただきました。ありがとうございました!