施主様の声

自分らしいスタイルの暮らしを楽しんでいる素敵なお施主様。
家を建てたセンパイとして、これから家を購入する人たちのヒントになるようなお話をお伺いしてきました!

 平塚市の閑静な住宅街に佇むスタイリッシュなお家。道路よりも一段高いところに建てられているので、一般的な二階建てよりもかなり背が高く感じられます。スキップフロアの半地下や中2階がある、ゆったりとした間取りの『ZERO-CUBE STEPFLOOR』。N様ご夫妻と奥様のご両親、そして1才の愛猫・銀ちゃんが暮らしています。

「ここはわたしの実家で、両親が住んでいたんですが、建て直して二世帯住宅にしよう、ということになりまして。そのころアパートにいたんですが、わたしはもうずっと、猫が欲しかったんですよ。主人はそのときまだ、そうでもなかったんですけど(笑)。なので、はじめから猫と暮らすことを前提に、建築プランを考えることにしたんです」と奥様。

おふたりは湘栄建設のスタッフと話し合いを重ね、『猫といっしょに楽しく暮らせる家』をカタチにしていきました。2階のリビングには、壁三面に渡って長いキャットウォークを設置。その中央にはお昼寝用のハンモックも!「『ZERO-CUBE STEPFLOOR』はリビングの天井が高くて壁が広いので、その開放的な空間をフルに使ってキャットウォークをつくったら面白そう、と思ったんです」。

キャットウォークはステップ板をひとつひとつ壁にしっかり固定する必要があるので、すでにある家に追加するのはなかなか大変そうですが、最初から建築プランに入れておけば、ここまで素晴らしいものができてしまうんですね

外から見るとふつうの2階建てなのに、家の中には段違いのフロアがいくつもあるのが『ZERO-CUBE STEPFLOOR』のスキップフロア構造。こちらのお家も、リビングとキッチンが段違いになっているので、上にあるキッチンから、リビングのキャットウォーク劇場がパノラマで楽しめます。

銀ちゃんは生後49日目にこの家へやってきて、キャットウォークにもハンモックにも、すぐに慣れたそうです。「上からわたしたちを見下ろしていると安心するようで、長いときはハンモックで3時間くらい寝ているかな。寝起きの銀ちゃんがノビをしながらゆったり降りてくるところとか、かわいくて全然見飽きないんですよー。あ、親バカですね(笑)」。

愛猫家のハシクレとしては、この壁がうらやましくて仕方ありません。ああ、うちの猫にもこういうキャットウォークを歩かせてあげたい、それをキッチンでビール飲みながら眺めていたい(笑)。

もちろん、銀ちゃん仕様はそれだけではありません。いじって遊ばないようにコンセントを高い位置にしたり、1階のご両親の部屋にも2階の寝室やトイレにも銀ちゃんがいつでも出入りできるように、壁に専用の猫ドアが付けられています

「こちらからあちらには行けるけど、あちらからこちらへは来られないとか、銀ちゃんが通れる方向も設定できるスグレモノです。最初のころは猫ドアに頭突きをしたりしていましたが、すぐに開け方をおぼえて、今では自由に往来していますね」とご主人。これもすでにある家に追加するには、壁やドアに穴を空けなければならないので大変そうです

「人間のトイレの脇にもうひとつ小さな空間があって、銀ちゃんのトイレを置いているんですが、そこへ行くときも専用の猫ドアを通るようにつくってあります」。

さらに、猫ドアとは別に、寝室とリビングの間の壁には、上の方に小さな《欄間(らんま)》が用意されています。銀ちゃんがその《欄間》からリビング側へ顔を出すと、なんと、ちょうどそこにはキャットウォークのステップが!

奥様はうれしそうに、「キャットウォークも《欄間》もそうですが、人間がこんなふうに遊んでくれるといいなーと思ってつくっても、なかなか思惑どおりにいかないことってあるんでしょうけど、銀ちゃんは気に入ってくれたから本当によかったです」とおっしゃっていました。

いやー、まさに至れり尽くせり。銀ちゃん、シアワセすぎて太らないようにしないと、「大きくなって猫ドアをくぐれなくなったらどうしましょう(笑)」ってママが心配していましたよ。

1階には、ふたつの部屋を合わせてひとつの広い部屋にしたご両親の居住スペースと、ご主人の書斎があります。書斎は土間づくりで、そのまま庭のテラスとつながっています。この土間があるのも、『ZERO-CUBE STEPFLOOR』ならでは。お施主様の中には、土間にバイクを置いたりキャンプ道具を並べたり、ちょっとしたガレージのような使い方をしている方も増えています

おふたりが、アパートからこちらの新居へ引っ越したのは2020年3月。ちょうどご主人の会社でテレワークがはじまって1週間、というタイミングだったそうです。「それまでのアパートにはリビングと寝室しかなかったから、テーブルやベッドの上で仕事をしていると、奥さんに煙たがられて(笑)。今も週の大半は家で仕事をしているので、この書斎があってほんとうに助かっています」。

書斎の中央にはパソコンや3Dプリンターが置かれたデスク。この3Dプリンターを活用して、あったら便利なパーツや雑貨をご自分でつくってしまうこともあるとか。デスク裏の空間は、季節物の収納にも使っているそうです。「猫ドアを通って銀ちゃんが遊びに来るので、ここでもゆっくりくつろげるように、先日、板を買ってきてキャットタワーをつくったんですよ」と笑うご主人。

そして、それをひそかに喜んでいるのが奥様。「わたしが2階でお裁縫をやろうとすると銀ちゃんが邪魔するんです。アイロンかけようとすると洋服の上に乗るし、趣味のジグゾーパズルをやろうとするとピースを散らかすので、そういうときは主人の書斎へしばらく行ってもらいます」。

書斎前に広がるテラスは、2階のバルコニーの真下にあり、雨風をしのぐことができます。DIYの作業スペースとしても使い勝手がいいそうで、キャットタワーに続く銀ちゃん向けの手づくりアイテムがこれからも増えていきそうな気配むんむんでした

N様、ほかにはない理想的な《愛猫といっしょに楽しく暮らせる家》を見せていただきまして、ありがとうございました。銀ちゃんもありがとにゃ!