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自分らしいスタイルの暮らしを楽しんでいる素敵なお施主様。
家を建てたセンパイとして、これから家を購入する人たちのヒントになるようなお話をお伺いしてきました!



釣りにキャンプと、多趣味でそれぞれのこだわりのギアを豊富に所有するYさん。以前は川崎で賃貸暮らしのため、アイテムの収納が難しくトランクルームを借りていたほど。また賃貸は自分の好きなように住まいをカスタムするのが難しいこともあり、マイホームを建てることを決意。当初は小田原まで考えていた中、出会ったのが湘栄建設の荒柴さん。「いい土地を見つけるには、地元を知り尽くしたいいスタッフに会うのが大事」と考えるなか、荒柴さんはまさにうってつけ。「この人なら私たちのことを理解し、最適な場所を見つけてくれる」と直感したという。
Yさんが希望したのは趣味の道具をたっぷりと保管、メンテンナンスができるホビースペースと作業場があるような住まい。さらに「地方出身の長男でもあるので家族や親類、友人が車で何組も訪ねてきても駐車スペースに困らない家を希望しました」。
そこで湘栄建設が紹介したのが、自社所有する分譲地の2区画分。「国道沿いではないので騒音の心配もなく静か。土地もたっぷりあるので車が5~6台も止められ、さらに愛犬ピータンのドッグランまで作れるのが魅力でした」とYさん。

家づくりにあたっては、あらかじめ必要なもの、あったらいいもの、不要なもの、要か不要かは相談、と大まかに4つのカテゴリーに分けて要望をリスト化。例えばキッチンは利便性や動線を考えて、シンクと調理場が横並びとならないアイランド型に、洗面室にはガス型乾燥機を設置することを前提に大きめに設計と、必要のものを満たすように空間を設計した。「SEというモノを設計する仕事をしている」というYさんだけに、そうした、優先順位をはっきりさせた分かりやすいリストは当然のことだったそうで、おかげで設計もスムーズで大きな設計やデザイン変更もなかったという。
また家づくりにあたっては愛犬の過ごしやすさも大切にし、例えば1階リビングの無垢フローリングのナラ材などは実際にサンプルを愛犬に触らせ感触を確かめたりした。また2階に寝室を設けることで夫婦を追って愛犬が階段を上り下りする必要がないように、当初はリビングの予定だった部分は小上がりの畳として夫婦の寝室にすることで、愛犬がすべて1階だけで暮らせるようにした。
基本的に自宅での仕事が多いというお二人だけあって、仕事場は1階の対面式キッチンのカウンター。趣味も仕事もくつろぐのもすべて1階で完結できるのが魅力で、2階は数組の来客があっても困らない3つのゲストルーム、そして奥様の趣味のスペースだけという思い切った間取りにしている。

「北海道でイトウを釣ったのをはじめ、茨城、滋賀、長野など、各地へ釣りに出かけています。この前は秋田にサクラマスを狙いに行きました」と、大磯へと居を移しても、変わらず趣味の釣りやキャンプに出かけるというYさん。実は祖父が漁師だったこともあり、魚には幼いころから親しんでいた。しかし以前の暮らしでは、新鮮でいい魚が手に入りにくかったこともあり、手料理の食卓に魚が並ぶことはほとんどなかったそうですが、「大磯に来たことで納得できるクオリティの新鮮な魚や野菜が手に入れられるようになったこともあって、やっと魚が食べられるようになりました。」と笑顔を見せるYさん。
さらに「大磯は時間の流れがほかの場所とはどこか違う気がします。そのせいか街を車で走っていてもイライラすることが減りましたね。愛犬のピータンも散歩をしていると皆さんが気軽に『かわいいね』と声をかけてくれる機会も増えたので、どことなく楽しそうなんです」。
「大磯は大きなショッピングセンターや大型電気店などもなく、確かに不便なところもありますが、散歩がてら小さな個人商店やレストラン、カフェを見つけたりする楽しみがあります。まさに『不便のなかにゆとりがある』と思います」とYさん。
大好きな趣味を存分に満喫し、愛犬との静かでゆとりある暮らしを心から満喫しているご様子だ。