「弁当箱」のような家。
ごはんの量やおかずのバリエーションなど、お弁当の中身をアレンジして詰めていく「弁当箱」のような空間をコンセプトに、誰もが簡単に、ちょうどいい自由度で組み立てられる、スタンダードだけど、贅沢な住まいが誕生。
あなたはこの家にどんな「暮らし」を詰めますか?
3.8mの天井高を確保した1F。
30m 2の広いLDKと10m 2の土間を設けた開放感あふれるプランに。
2Fは、プライベート各個室などを配置。オリジナルデザインのクローゼットも完備。
また、都市部で過ごすうえで欠かせない、プライバシーの保護や採光性を考えた窓の配置で住まう人のストレスをなくします。