湘栄建設は大磯に本社を構えて40年、現在は主に『ZERO-CUBE』という規格住宅を主力としています。『ZERO-CUBE』の室内空間は、お客様が自分たちの好きなインテリアテイストにアレンジすることができます。規格住宅としてのベース部分のプランや価格が決まっているので、あとは用意された選択肢(+FUN)からお好みのものを選んでいくだけ。自社のインテリアコーディネーターも参加して、家づくりをスタートできますので、ゼロからつくる家のような難しさもなく、お客様もいっしょに家づくりに参加できます。
そのプロセスをより実感しながら、楽しんでいただくために用意しているのがモデルハウスです。100分の1の平面図に描かれた6畳の部屋はなかなか把握できませんが、モデルハウスならば、実際にインテリアコーディネーターがフルアレンジした6畳の部屋に身を置くと、そこで自分はどんな時間を過ごすのだろう、というところまで具体的に実感することができます。ぜひ、当社のモデルハウスを体感してみてください。
西湘、湘南エリアでは、広々としたウッドデッキや、ベランピングが楽しめるベランダ、アウトドアライフの基地となるガレージなどのある家が人気です。ありがたいことに、「通勤時間が増えても、都内で2LDKのマンションを買うより、こちらで3LDKの一戸建てを!」というお問い合わせも増えています。湘栄建設はこれからも長く、西湘、湘南エリアで、地元の老舗ハウスメーカーならではの家づくりとデザイン、生活スタイルをご提案していきたいと思っています。
代表取締役 佐藤真一