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二宮町にある「Boulangerie Yamashita」は、行列の絶えない人気店。古い倉庫をリノベーションした店内に、パン売り場とカフェスペースが併設されています。オーナーの山下さんの人脈の広さから、著名なデザイナーやアーティストも訪れているとか。隅々までこだわりを感じるインテリアやレイアウトに心が躍り、外に生い茂る木々を眺めながら食事をしているとまるで森の中にいるようなんです。気候の良い時期は、網戸ごしに外気を浴びながらのランチがお気に入りです。
パンはハード系がメインで、30種類ほどが並びます。カフェスペースでいただけるホットドッグやサンドイッチにはサラダが付き、スープや飲み物をセットにできます。単品でフレンチトーストなどもあり。品切れになることも多いので、早めに伺うのがおすすめです。
大磯のとなりにある二宮町は素朴なまちですが、アンテナが高い人が暮らしているイメージがあります。美しい器に出会える飲食店など、日々の暮らし方を大切にしている方が多い印象です。
会社は土日休みなので気持ちの切り替えがしやすく、休日はあちこちに外出してグルメやアートを楽しんでいます。よく社員同士で美味しいお店の情報交換もしていますよ。


【ブーランジェリーヤマシタ】
「限りなくシンプルだけど日常を豊かにするパン」を丁寧に焼き続けるブーランジェリー。パンは最大35種類ほどが並び、オープンから注文可能なセットは、ハンバーガー(¥1,350)/ホットドック(¥1,250)/たまごのサンドイッチ(¥1,250)から選ぶメインにキャロットラペが付き、スープかドリンク、または+¥300でそのどちらもセットにできます。五感で味わうことこそ暮らしを豊かにする大切な要素と考え、安心安全な素材にこだわることはもちろん、空間・接客・音楽など、店づくりの隅々にその信条を反映。北欧家具メーカーから転身したオーナーの山下氏のセンスがそこかしこに光る店内では、不定期に音楽イベントや写真・アートの展示会などを行っています。デンマークの友人から譲り受けた林檎から起こした自家製酵母を開業以来使い続け、「自分や友人の想いを込めたパンを食べてもらえることが喜び」と語る山下氏。ご縁を大切にする中で、尊敬する皆川明氏との出会いをきっかけに「ミナペルホネン」によって制作されているオリジナルトートバッグも販売しています。