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自宅にいながら非日常を味わえる「リゾートホテルのような家」が、近年ますます注目されています。
旅行先のような癒しや開放感、洗練されたデザインを毎日の暮らしに取り入れたいというニーズが高まり、注文住宅やリノベーションでも人気のスタイルになっています。
本記事ではリゾート風住宅を実現するためのポイントを、「外観・間取り・内装」に分けてわかりやすくご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。
Contents

「リゾートホテルのような家に暮らしたい」という声が近年高まっています。
感染症対策のために旅行や外出が難しい状況が続いたこともあり、自宅にいながら非日常感や癒しを味わえる空間づくりへの関心が増加していることが理由です。
開放感ある間取りや上質な内装を取り入れることで、ぜひ心身ともにリラックスできる住まいを実現しましょう。
以下の記事では、屋外空間を贅沢に楽しめる間取り計画についてご紹介しています。
リゾートのような家にも参考にできるポイントがあるため、ぜひチェックしてみてください。
関連コラム:ベランピングが楽しめる一軒家の魅力|間取りのポイント、近隣に迷惑を掛けないための注意点も解説

ここではまず、リゾートホテルのような家の種類をご紹介します。
それぞれの特徴を知ることで、ご自宅の計画に活かしてみてください。
ハワイの自然や風を感じさせる、明るく開放的なスタイルです。
白やベージュをベースに、ウッドやラタン素材を使ったナチュラルなインテリアが特徴です。
ヤシの葉柄のファブリックやサーフボードモチーフなど海を感じるアイテムを取り入れることで、のんびりとした時間が流れる空間に仕上がります。
バリやタイなど、東南アジアの高級リゾートをイメージしたスタイルです。
ダークブラウンの木材と白の組み合わせ、ラタンやバンブーなどの自然素材が特徴です。
間接照明や水音の演出、観葉植物を取り入れることで、非日常感あふれる住まいになります。
ギリシャやスペインの海辺を思わせる、白い壁とブルーのアクセントが印象的なスタイルです。
アーチ型の開口部やテラコッタタイルを取り入れると、明るく温かみのある雰囲気になります。
太陽の光をたっぷりと取り込みながら、風通しの良い間取りで爽やかな住空間を演出しましょう。
アメリカ西海岸のビーチスタイルをイメージした、カジュアルで抜け感のあるスタイルです。
白やネイビー、淡い木目を基調にし、サーフボードや海モチーフのアートを飾ると雰囲気がアップします。
ラフさとスタイリッシュさを併せ持ち、家族や友人が集まる開放的な空間にぴったりです。
都市型の高級ホテルを思わせる、洗練されたスタイルです。
モノトーンやグレージュの落ち着いた色合いに、大理石調の床やガラス、金属素材を合わせるのがポイントです。
生活感を抑えたミニマルな空間にすることで、都会的で上質なリゾートのような住まいになるでしょう。
リゾートホテルのような家では、天井の高さもポイントです。
下記記事では、天井の高い開放的な空間作りについてご紹介していますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
関連コラム:高天井を活かした間取り|吹き抜けとの違い、メリット・デメリット、おしゃれな施工事例も紹介

ここでは、リゾートホテルのような家にするための「外観」に関する計画方法を解説します。
白い塗り壁は、地中海風やハワイアンリゾートのような明るく開放的な印象を与えます。
塗り壁材を使えば素材感のあるナチュラルな風合いに仕上がり、光の当たり方で陰影が美しく変化します。
シンプルながら高級感があり、非日常を感じられる外観デザインにおすすめです。

リゾート感を高めるには、外構に植栽を取り入れるのが効果的です。
フェニックスやサボテン、ヤシ類などを選ぶと南国風の雰囲気を演出できます。
足元には天然石や花ブロックで、建物との調和を意識しながらリゾート風のデザインを取り入れましょう。

リゾートホテルのような開放感を演出するためには、床から天井まで届く大きな窓が効果的です。
リビングから庭やテラスがつながる設計にすると、まるで自然の中にいるかのような心地よさが生まれます。
高断熱・高気密のサッシを選べば、快適性も損ないません。

外構や植栽、建物の一部をライトアップすることで、昼とは違った表情を楽しめます。
間接照明や足元を照らすガーデンライトを取り入れれば、上質で幻想的な夜の空間になります。
玄関アプローチやテラスまわりに光を仕込むことで安全性も高め、ホテルライクな非日常空間を演出しましょう。
外観計画については、下記の記事も参考にしてみてください。
関連コラム:おしゃれなガルバリウム鋼板外壁の住宅実例を紹介|人気の色、後悔しないためのポイントなども解説

ここでは、リゾートホテルのような家にするための「間取り」に関する計画方法を解説します。
リビングからつながるテラスは、リゾート感を高めるうえで欠かせない要素です。
窓を大きく開け放てば、屋外と室内が一体化し、開放感のある空間になります。
アウトドアソファや植栽を設置すれば、まるでリゾートホテルのラウンジのような雰囲気になります。
天井の高い吹き抜け空間は、リゾートホテルのロビーのような開放的でラグジュアリーな雰囲気を生み出します。
高窓からの自然光や、シーリングファン、ペンダント照明などを取り入れることで、さらに印象的な空間になります。
視覚的な広がりをつくることで、日常から解放される上質な空間を演出しましょう。
建物で中庭を囲むコートハウス型の間取りは、外部からの視線を遮りつつ、プライベートなリゾート空間を楽しめる設計です。
中庭からはどこにいても緑や光を感じられ、開放感と癒しを両立できます。
さらにウッドデッキや水盤、植栽を配置すれば、より非日常的な雰囲気が高まります。
生活感を出さず、ホテルライクな空間を保つためには、大容量の収納が欠かせません。
ウォークインクローゼットやパントリー、シューズクロークなどを設け、物が表に出ない設計を意識しましょう。
収納場所をまとめることで空間にゆとりが生まれ、スッキリと洗練された印象の住まいになります。
床の高さに変化をつけるスキップフロアは空間に奥行きと遊び心を加え、リゾートのような開放感を演出します。
段差を利用してワークスペースやくつろぎスペースを作ることで視線や光の抜けを工夫でき、家全体が立体的に感じられるのがメリットです。
プライベート空間とパブリック空間をしっかり分けるゾーニングは、ホテルのような快適さを実現するカギです。
具体的には来客の多いリビングやダイニングと、家族だけが使う寝室や浴室を上手に分けることで、暮らしにメリハリと落ち着きが生まれます。
音や視線のストレスを減らし、心地よく過ごせる空間を計画しましょう。
間取りの計画方法については、下記の記事も参考にしてみてください。
関連コラム:ゼロキューブの間取り実例10選|おしゃれなアイデアやデザインをご紹介

ここでは、リゾートホテルのような家にするための「内装・インテリア」に関する計画方法を解説します。
壁や天井に天然木材を使用すると、温もりと高級感のある空間になります。
たとえば無垢材の板張りやウッドパネルを取り入れれば、リゾートホテル特有のナチュラルで落ち着いた雰囲気を演出できます。
とくに天井に木を使うと空間全体が引き締まり、包まれるような安心感と非日常感を生み出せるのがメリットです。
空間に変化と個性を加えたい場合は、アクセントクロスの使用が効果的です。
リゾート感のあるボタニカル柄や、リネン風の質感、落ち着いたアースカラーなどを選ぶと、非日常的な印象になります。
壁の一面だけに貼ることで、空間全体を引き締めつつ手軽に雰囲気を変えられます。
間接照明は光が壁や天井に反射してやわらかく広がるため、リラックス感を演出するのにぴったりです。
コーブ照明やフットライト、棚の裏からのライティングなどを活用すると、ホテルのような上質で落ち着いた雰囲気になります。
照明の配置によって空間に奥行きが生まれ、視覚的にも豊かになります。

空間に彩りと潤いを加えるには、観葉植物やアートの活用がおすすめです。
モンステラやオリーブなど南国風の植物は、リゾート感を自然に演出してくれます。
またアートパネルや風景写真を壁に飾ることで、ホテルライクな空間にアクセントを加えられます。
内装の計画方法については、下記の記事も参考にしてみてください。
関連コラム:板張り天井のメリット・デメリット|おしゃれな施工事例も紹介

リゾートホテルのような家は、非日常の癒しと快適さを日常に取り入れた贅沢な住まいです。
外観・間取り・内装それぞれに工夫を凝らすことで、洗練された空間を実現できます。
自分好みのリゾートスタイルを取り入れながら、理想の暮らしを叶えるためにもまずはモデルハウスを見学するのがオススメです。
モデルハウスでは室内の環境が実際に体感でき、家の中を歩き回って間取りの利便性や動線を確認できます。
リゾートホテルのような家を検討される際には、ぜひモデルハウスに足を運んでみてはいかがでしょうか。
湘栄建設では、神奈川県内で土地探しから家づくりまでトータルサポートしております。
お客様のライフスタイルやご要望に合わせた土地探し、住まいづくりをご提案可能です。
こだわりのデザイン・間取りを採用したモデルハウスもご案内できますので、お気軽にお問い合わせくださいね。