EVENT
【今週末見学会】湘南だからこそ この家がいい

30坪の敷地面積でも、設計の工夫によって車2台分の駐車スペースと快適な住まいを両立させられます。
本記事では、30坪前後の敷地で車2台分の駐車スペースを確保した住宅事例を6つご紹介します。
駐車場レイアウトの基本や、限られた敷地を広く見せる間取りの工夫、建築費の目安などをわかりやすく解説するので、理想のマイホームをお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
はじめに、33坪〜35坪の土地に車2台分の駐車スペースを設けた住宅の事例をご紹介します。
徒歩10分でビーチライフを楽しめる、2台分の駐車場を設けた事例です。

外構にはアメリカンフェンスを採用し、西海岸を思わせるサーフスタイルに仕上げました。

リビング部分に設けた木目仕上げの勾配天井により、縦へ視線が広がり、実際の面積以上の開放感が生まれています。
敷地の間口(幅)を活かして車を2台並列で駐車できるスペースを確保した事例です。

▶施工事例:ZERO-CUBE+SKY BALCONY 自由度100%!開放的なスカイバルコニー
玄関を建物の側面に配置することで、駐車スペースからの動線がスムーズになるよう工夫しました。

屋上に広々としたスカイバルコニーを設けることで、周囲の視線を気にせずに、バーベキューや家庭菜園などを楽しめます。
暮らしの楽しみを広げるスカイバルコニーの魅力や、後悔しないためのポイントは以下の記事をご覧ください。
▶関連コラム:ゼロキューブ×屋上がある施工事例|スカイバルコニーの魅力や家づくりのポイントを解説
カリフォルニアの雰囲気を感じさせる、サーフテイストのデザインが魅力の住宅です。

▶施工事例:ZERO-CUBE MALIBU 『多趣味』を楽しむ家
駐車スペースは、車を縦に2台停める縦列駐車にすることで、敷地の間口いっぱいに家を建てつつ、効率的に駐車スペースを確保しています。

室内は、ご家族が集まるリビングを中心に、ウッドデッキやバルコニーなど、内と外をつなぐ空間が暮らしを豊かにします。
建物をコンパクトな箱型に設計することで、敷地にゆとりを生み、車2台分の駐車スペースを確保した事例です。

▶施工事例:ZERO-CUBE×WTW 『自分らしい』サーファーズライフを楽しむ家
リビングの吹き抜けや、視線が抜けるスケルトン階段が、開放感を生み出しています。

白を基調とした内装に木のアクセントが映える、ご家族らしいライフスタイルを楽しめる住まいです。
外構のデザインをシンプルにまとめ、駐車スペースを確保した事例です。

▶施工事例:ZERO-CUBE+SKY BALCONY 話題のIoT×スカイバルコニー
外観はグレーを基調としつつ、正面と側面で異なる素材の外壁材を使用することで、遊び心のあるデザインに仕上げました。
屋上のスカイバルコニーに加え、最新のIoT技術を導入し、スマートで快適な暮らしを実現している点も特徴です。
大きさの異なる2つの箱を組み合わせたような、個性的でスタイリッシュな外観の事例です。
玄関ポーチをコンパクトに仕上げることで、2台分の駐車スペースを実現しました。

▶施工事例:ZERO CUBE vintage ヴィンテージインテリアで心地いい暮らし。
室内は、ヴィンテージ感のあるインテリアで統一することで、落ち着いた空間が広がっています。

リビングの吹き抜けには高窓を設け、自然光を取り込むことで、部屋全体を明るく広々とした印象に仕上げました。
今回ご紹介した事例は、デザイン性の高い規格住宅「ZERO-CUBE(ゼロキューブ)」をベースにしたものです。
ZERO-CUBEの多彩な間取りやデザインの魅力については、以下の記事で詳しく解説しています。
▶関連コラム:ゼロキューブの間取り実例10選|おしゃれなアイデアやデザインをご紹介
湘栄建設には、今回紹介しきれなかったおしゃれな車を2台置ける家の施工事例が多数ございます。ぜひご覧ください。

理想の家づくりをスムーズに進めるには、駐車スペースの確保や住宅に関する基本的なルールを理解しておくことが大切です。
ここでは、計画段階で押さえておきたい3つのポイントを解説します。
車2台分の駐車スペースとして、どれくらいの広さが必要になるのかを把握しましょう。
普通乗用車を2台並べて停めるには、最低でも約9.0坪の土地が必要で、軽自動車2台の場合は、約4.4坪が目安となります。
これらはあくまで「駐車するために最低限必要なスペース」です。
車のドアを開けて乗り降りするためのスペースや、トランクから荷物を出し入れするスペースも考慮する必要があります。
今は軽自動車を所有していても、将来的にご家族が増えてミニバンやSUVに乗り換える可能性も考慮し、少し広めに計画しておくと安心です。
駐車スペースの確保方法は、土地の形状や道路との位置関係によって異なります。
主なレイアウトは以下の3種類です。
土地には、建てられる建物の大きさを制限する「建ぺい率(けんぺいりつ)」と「容積率(ようせきりつ)」というルールがあります。
例えば、30坪の土地で建ぺい率が60%なら、建築面積は最大18坪(30坪×60%)です。
この範囲内で家と駐車場を配置する必要があるため、土地を探す際は、これらの数値を必ず確認しておきましょう。
建ぺい率や容積率以外にも、後悔しない土地選びにはさまざまなチェックポイントがあります。
理想の家づくりを土地探しから成功させたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。
▶関連コラム:注文住宅の土地選びチェックポイント|買わない方がいい土地や失敗を防ぐコツも

駐車スペースを確保しつつ、居住空間を広く快適に見せる設計の工夫は、以下の5つです。
アイデアで快適さは大きく変わるため、設計段階で暮らしをイメージしながら検討しましょう。

30坪の土地に車2台を置ける家(延床面積30坪と仮定)を建てる場合の、建物本体の建築費について解説します。
「2023年度 フラット35利用者調査」によると、全国の注文住宅の坪単価は約112万円です。
〈参考〉:2023年度 フラット35利用者調査|住宅金融支援機構
これをもとに計算すると、延床面積30坪の住宅の建築費目安は以下の通りです。
坪単価 約112万円×30坪=約3,360万円
この金額はあくまで目安で、実際の費用は、建物の仕様や依頼する会社によって変動します。
また、上記の金額は建物本体の工事費のみです。
家づくりには、この他にも以下の費用が別途必要になります。
本記事では、30坪の土地で車2台を置ける家づくりについて、実際の建築事例を交えながら、計画のポイントや費用の目安を詳しく解説しました。
限られた敷地であっても、駐車場のレイアウトや建物の配置、間取りを工夫すれば、理想のマイホームと2台分の駐車スペースを両立させることは可能です。
今回ご紹介した情報が、理想の住まいづくりのヒントになれば幸いです。
湘栄建設では、神奈川県内で土地探しから家づくりまでトータルサポートしております。
お客様のライフスタイルやご要望に合わせた土地探し、住まいづくりをご提案可能です。
こだわりのデザイン・間取りを採用したモデルハウスもご案内できますので、お気軽にお問い合わせくださいね。